私が婚活を決意した5つの寂しさ。。
こんなシチュエーションで寂しさを感じたら、婚活を始めよう!
私が婚活を決意したきっかけとは。。
・全ての家事をひとりで黙々とやっている時
・仕事で、ご結婚はされてますか?と聞かれた時。
・出前を1人分だけ頼む時
・コンビニ飯が続いている
風邪を引いた時なんか、特にインフルエンザ!家から出れない、しかし家には食料が無い。。もしこのまま死んだら、発見されるのだろうか?など色々考えてしまいました。
こんな時に、看病してくれるやさしい女性がそばにいてくれたら。。
看病だと、感染してしまう危険もありますので傍にはいなくても良いですが、俺には心配してくれる彼女がいるという事が不安を消し去ってくれ、インフルと万全の体制で戦えたかもしれません。治りももっと早いかもしれません(笑)
本当にそうかもしれません。誰か心配してくれる人が傍にいないと、食料危機や水不足なども起こり不安でしょうがないです。。
掃除、洗濯などの家事全般も週末にひとりでやっていると、何だか無性に寂しくなりませんか?そんな時も二人で分担しながらやれたら良いな~とか思ってました。
結婚は、見栄とか自分の価値を上げる為だけにするものではないと思っていますが、やはり男としては一人前になったと言う優越感と言いますか、達成感は有ります。
上記であげましたが、仕事で『ご結婚はされてますか?』と聞かれた時。私が感じてたのが、まず初めに男として、ビジネスマンとして話をするに値する人物なのかを
確認されているかのように聞こえてしまってました。結婚もしてない男は、どうせ仕事もうまくやれてないんだろうみたいな。。結構ネガティブでしたね(笑)
ですが、これだけの理由で結婚がしたいと思った訳ではありませんが、多少は頭にありました。
出前をひとり分頼んだ時や、コンビニ弁当が続いていて、それをひとりで部屋で食べている時などは寂しいと言うか、『俺って大丈夫かな?』と思いましたね。
人によって感じるところは色々ですが、なにげない日常の一瞬でふと『ああ、寂しいな~』『相手がいたらな~』と思った事が有るならば、一生ひとりは絶対寂しいし
なんとなくいつかは結婚したいと思っているなら、そんなタイミングなのかもしれません。結婚に対して真剣に向き合ってみて下さい。
何か同じ事で、笑ったり、悲しんだり、怒ったり、喜んだりする相手がいるのって、結構幸せな事かもしれません。ひとりでいる事も、とても大切ですが
やはり、色々な事を共有して話しを聞いてもらう、聞いてあげるといった事が出来た方が人生楽しいのかな~と私は思います。
何でも良いです、今すぐ結婚に対する行動を起こしてみて下さい。自分が動けば、環境は変わります。外に出なければ、絶対に求めている女性には出会えません。
あなたのその6畳の部屋に居ながらにして、女性と出会う方法が合ったらぜひ私に教えて下さい(願)